能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号
次に、新たな経費削減手法についてのうち、リースではなく買い取り契約をする考えはについてでありますが、公用車の導入につきましては、車両価格が高いなどの理由で例外的に長期リースを活用している車両もありますが、ほとんどの車両は経費面を考慮し買い取りをしております。 また、コピー機の導入につきましては、基本的には維持管理面を考慮し、保守や必要な消耗品の提供を含む長期リースとしております。
次に、新たな経費削減手法についてのうち、リースではなく買い取り契約をする考えはについてでありますが、公用車の導入につきましては、車両価格が高いなどの理由で例外的に長期リースを活用している車両もありますが、ほとんどの車両は経費面を考慮し買い取りをしております。 また、コピー機の導入につきましては、基本的には維持管理面を考慮し、保守や必要な消耗品の提供を含む長期リースとしております。
2点目には、今後の市としての借金返済や長期リースの支払いに影響はないのか。 3つ目には公債費については、平成23年度がピークであるとのことでした。今は合併の特例ということで地方交付税が算定されておりますが、10年後、平成27年を見据えて、財政運営をしていかなければならないと思われますので、今後の総合計画の考え方として事業を絞り込む必要はないのか伺いたいと思います。